アラフィフ転職事情②

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黒ゴマのパウンドケーキに抹茶アイシングかけ。



















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もう少し柔らかい食感で、ごまのインパクトも強い方がいいな~。
練りゴマにもかなり油分が含まれるので、ケーキ生地の油脂分を控えてしまったけど
いつも通りの割合でもいいのかもしれない。
改良の余地、大。







うは~~~ 
前回、続きもののような終わらせ方をしておいて、半月以上放置してしまいました
珍しく夏バテっぽくなってしまい、ダウンしておりました。
これも更年期症状のひとつなのかな~~。とにかく毎日ノビてます。

気を取り直し、前回のつづきを書きますね。

非常に好感触だった面接が終わり、「一週間以内にご連絡します」と言われたのですが
採用とも不採用とも連絡がないまま、なんと1ヶ月以上が経過してしまいました。

結婚前、子育て一段落後、それぞれの時代にたくさんの求人に応募しました。
面接の席での“感触”が、そんなに単純に合否に反映されないことはもちろん知っています。
しかし今回は、感触だけでなく双方の条件や都合がそれぞれ合っていたのと
かなり具体的な雇用後の話にまで及んだのとで、恐らく採用なのではないかな~と
思っていたのですが…まさかの「音沙汰なし」とは。

ふ~~ん、そうかいそうかい…と思いつつ、不採用であっても連絡するのがビジネスマナーでは
ないか?と若干憤り(すぐ憤る)、秋も深まってきたある日、
図々しいのを承知で、私は自分から先方に連絡をしてみることにしました。
電話をし担当の方を呼び、「先月面接をしていいただいた〇〇ですが」と切り出し…
1週間以内にご連絡頂けるはずが、ひと月以上経ってしまいました。不採用と解釈して
よろしいのですね?と聞いてみました。

するとなんと

「すっかり連絡が遅くなってしまってゴメンナサイ! アツさんは採用させて頂く予定なんですよ!
一度試食させて頂きたいので、近々店に来ていただくことはできますか?」と…。


まるで「今電話しようと思ってたとこなんですよ~」みたいな調子の口調に、
ホントに採用するつもりだったの?
私が連絡しなかったらそのままフェイドアウトしてたんじゃないの~?
…と、若干複雑な気持ちになりましたが、採用してくださるらしいとのことなので
その「試作&試食」とやらに行くことにしました。

それが、この時の記事なのです。

初めてうかがう厨房だし、オーブンは使ったこともないスチームコンベクションだったし、
色々とやりにくかったけれど、無事に指定されたスコーンとマドレーヌを焼いていざ試食タイムとなりました。
70代半ばのマダム社長、事務担当の女性、レストランのシェフひとり、そして、社長の息子さん(多分40代)で
私の焼いた拙い菓子をモグモグと食べました (^▽^;)。

このお店のメニューにはスコーンがあるとのことで、
いつも出しているスコーンも焼いて、私のものとの食べ比べもしました。
社長はお店のスコーンがとてもお気に入りのようで、「これはすごく評判がいいのよ!」と
おっしゃっていました。
そのスコーンは私のスコーンとは食感がかなり違い、
「てことは、私のはダメかもな~」とドキドキしながらの試食タイムでした。

そして、マドレーヌを食べていた時、40代の社長の息子さんが
「コレ…すごくうまい!金出して買いたい!」と、何度も言ってくださいました。
「うまいうまい」と繰り返す息子さんに、社長さんは“母の顔”になり
目を細めて「アラ、あなた好き?そぉ?」と嬉しそうでした。

和やかに試食はすすみ、いくらで売ることができるか?とか
「一日に何個くらい作れるか?」とか「今の厨房はお菓子を作るには適していないが
どこかにスペースを作るか?」、そして、週何日くらい勤務できるかという話もして
無事、試作試験は終了しました。
では、1週間以内に連絡するので、その時に事務的なこと(勤務条件など)についてお話しましょう!
と言われ、笑顔でお店を出て…



そして


またこの後ひと月以上、何の連絡もないまま放置されることになったのでした(^▽^;)

もいちどつづく。(今度はなるべく早く書きます


は、は、半月も放置してしまったのに、まだ何とか10位以内にいさせてもらってる(号泣)!
ありがとうございます(ToT)
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