ハルの残したもの

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アンリ・ルソー の「トラ猫」


ひと目見て、毛の色から不機嫌そうな目つき、何となく運動神経が良くなさそうな前足の置き方まで
とにかくハルにそっくり!!と思い、去年の晩秋にポスターを探して注文しました。

あまりに似ているので、「もしもハルが亡くなったら、この絵を見て気持ちを慰めよう」なんて
冗談のように言ったのを覚えています。
その時は、まさかハルが数ヵ月後に逝ってしまうなんて、ユメにも思っていませんでした。


届くまでに時間がかかり、手元にきたのは今年に入ってから。
近くで見るとやっぱりよく似ていて、大満足でリビングに飾りました。

ハルの病気がわかったのは、それからわずか半月後のこと。
















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今もまだ捨てられず、いつもの場所に置いてあるハルの茶碗。

















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もう用のなくなった手作りのトイレ
入口は、病気になったシオンが入りやすくするために、飾りを外したのでこんな姿ですが
ずっと活躍してくれました。















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ハルの最後を支えたものたち。












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寂しくなっちゃったね、ハビ。



猫の話で恐縮ですが
今でも、未だに、寂しくてたまりません。

猫なので基本足音は立てませんが、夜寝ている時など「あ、来るな」という気配がして
少しするとボフッ!と布団に飛び乗ってきて
首元の布団を開けろとねだり、潜り込んできたものでした。

今、ひとりで寝ていると、あの“ボフッ!”という感触を思い出します。

いくら待っても、もう来てはくれないのですね。


ハルー。





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