ギリギリシュトーレン
 2016.12.24 Sat
written by a tsu
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退院しましたー!

当初、2~3週間と言われて焦りましたが、結局9日間の入院で済みました(^^ゞ
いわゆる「病気」ではなく「症状」での入院だったので、退院したら即元気なはずと思っていましたが
身体はそれなりにダメージを受けていたようで、退院後2~3日は日中も横になることがありました。
が、退院後も続いた投薬がすべて終了し、昨日あたりから「元通り!」と言える感じになりました。

ヤレヤレ~~!


今は、全身の皮膚がシワッシワのカサッカサです。
ひどい日焼けをした後のような感じ。
必死で保湿クリームを塗りまくっていますが、死んだ細胞に何を塗っても染み込んでいかないような感じで
早く再生してくれ~~!と思っています。

とにかく、大変お騒がせいたしました!


さて。
復活後第一弾として焼いたのは、シュトーレン。
中種法で作りました。










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5本焼いて、1本は自家用に。
残りはお世話になった方に。



…リボンの上手な結び方、誰か教えて!!!







いつもありがとうございます!
そして、このたびはお騒がせいたしました。

いや~~本当にビックリな体験でした。
回復してしまえば笑い話みたいな話ですが、一時はどうなることかと思いました。
人体って、あんなに激しい反応をするんだ


さて
病院での9日間では『食』について考えさせられました。
病院食は決して「わぁ♪おいしそう」ではないし、味もまぁ(^^ゞ非常にそっけないものなんですが
数日食べていたら“慣れる”んですね~
私は普段の味付けが結構濃い目だし、しょっぱいもの好き。
入院当初は高熱の為に全く食欲がなかったのですが、熱が下がり物が食べられるようになっても
その味の薄さと「オカズっぽいオカズ」がない献立に箸が進まず、ほとんど残してしまっていました。
しかし…数日経つと不思議なことに、味を感じるようになってきました。
よく聞くフレーズですが「素材の味」とでもいうのかな、その食材のもつ味を楽しめるようになってきました。
質素すぎる献立にもだんだん慣れてきて、いかに普段の食生活の「味付け・量・肉の割合」が過剰だったかと
感じました。

なんていうか、これっぽっちのオカズ量とこれっぽっちの味付けでもいいんだ…という感じ。
ゆっくり噛んでご飯と汁物と一緒に食べていると、ちゃんと満足できるんです。
濃厚ソースがかかったハンバーグがドドーン!となくても、
油で揚げた鶏がドッサリなくても、ちゃんと「食べた!」という気になれました。

でも、退院していつもの生活になれば、すぐに元の味付けに戻ってしまうだろうし
子どもは、いわゆる「メインがドーン」を好むから
薄味のひじき煮と白菜の和え物とがんもどきの煮物…な毎日は我慢できないでしょうけど
たとえ戻ってしまっても「この量と味でいいんだ」と気づけたのは収穫でした。
50を過ぎて子育て期も終わって、色々な習慣を見直す時期のひとつの勉強になりました。




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