TODOME2016 その2

前回の続きです。

町医者の先生は怖い顔でそういうと、
恐らくこれは、親知らず抜歯の時に用いた薬品によるアレルギー症状だろう、突然の悪寒も寒気も熱も、アレルギーの為ではないかと説明し、総合病院宛の紹介状を書いてくれました。


私は勝手に、薬疹&インフルエンザだと思っていたけど、どうやら重症の薬疹だったようです。

でも、入院て…。
ボー然としながら帰宅した時は既に夕刻。
翌朝1番で入院するよう言われたのだから支度しなくちゃ、と思うものの、頭の中は混乱しているうえ、体中腫れている上に高熱。
何をどう荷造りしたのか、あまりよく覚えていません。


息子たちに事情を話し、もうすぐ90の母にはどういう風に話せばいいか考え、
家の中も何かしたいけどどうにもできず、
全てが中途半端なまま、また悪寒にふるえながら夜を過ごし…。


半端な荷造りのまま迎えた翌日。
心配した同僚がわざわざ出社時刻を遅らせてまで、病院へ送り届けてくれました。
病院に着いた時は更に状態が悪化し、車椅子に乗せられて受付。


担当となった皮膚科の先生(美女)は
私を見て『わぁ〜辛そうですね』と言い、
これからの流れを丁寧に説明してくれました。


そしてそこから怒涛の検査・検査・検査が一気にスタート。
なんと、お腹をバッサリと5センチ近く切開して中の組織を採る…なんて恐ろしい検査もありました( ToT )



そして夕方やっと出た診断はやはり『薬疹』…。

インフルエンザも検査したけど陰性で、
突然の高熱・悪寒も薬疹のため。
たまたま家族が同時に発熱したことも、ただの偶然だったわけです。


そして1番たまげたのは

『入院期間は2〜3週間の予定です』
という言葉。


エエエエエエエ ‼️‼️


私は、これまた勝手に3〜4日だろうとタカをくくっていました。
実は私、今から35年前にも一度薬疹で入院した経験があるのですが、その時は一泊入院でした。

あの時より症状は重いようだから、もう少しかかるかもとは思ったけど、いくら何でも2〜3週間⁉️そ、そんなに長く⁉️



…この時点で
何十年来の悩みであった親知らず抜歯を、とうとう達成できたことなど、頭から消え失せてしまっていました。

とにかく
何がどうしてこうなって
なーんで今自分はお腹まで切ってこんなところにいるんだろ。


はぁ…。


つづく



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