パンとの関係。

珍しく焼いた、手ごねパン。
酵母という“生き物”の様子を観察して管理して…という工程がどうも苦手で
本当にたま~にしか焼かない。
何ヶ所もの教室に通い、中には師範試験を受けるところまでいった所もあるが
結局私の生活の一部にすることはできなかった『パン作り』
あの、教室通いに費やした時間と費用は…何だったのか??

だけどたまに焼くと、子どもからは確実にお菓子よりも良い反応がある。
やっぱりみんな、パンが好きなんだね~。
うん、お菓子よりパンなのよね。

実は作った本人も、お菓子よりも焼き立てパンの方が興奮する。
お菓子は我慢できても、香ばしい焼き立てパンを目の前にしたら
食べずに我慢なんて絶対できない。
そして、市販のパンならひとつで満足するところを
『もうひとつ』 『あと半分』と、とまらない。

小麦粉を摂ることを減らしている身としては、この強烈な誘惑は非常に辛い。
…というわけで、更にパン作りから少し遠ざかってしまう。
あ~~~!!
いつもありがとうございます!
バレンタイン終わりましたね~。
先週、続けてチョコ関係のお菓子を作って以来、
どうしたことか“急性チョコホリック”のような感じになってしまい困っています。
んも~、とにかくチョコレートが食べたくて食べたくて我慢できない。
できればボンボンショコラ、それが叶わぬならばカカオ分多めのクーベルチュール。
手元に置いて、ついつい食べてしまうのです。
exciteニュースより抜粋カカオマスには、アルコールやニコチン同様、常用性があるそうです。また、砂糖にも、次から次へと甘いものが欲しくなってしまうという「習慣性」や、甘さに慣れてもっと甘みの強いものが欲しくなるという「増加欲求性」がありますので、最初はチョコレート一粒で満足できていたものが、徐々にそれでは足りなくなり、エスカレートしていくのです。そうして「イライラやストレスを解消してくれるのは、甘いものしかない」と思い込み、甘いものを常に手放せなくなっていきます。
ひぇ~~

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