7日ぶりの外界

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これも、年末年始の菓子実験あれこれのひとつ。

バターケーキのレシピで時々、粉を強力粉に指定しているものがある。
全部が強力粉のものもあれば、薄力粉と半々のもの、コーンスターチとの組み合わせもある。

軽く、口当たりのよい焼き菓子を作りたければ
グルテン含有量の少ない薄力粉、というのが一般的だと思うので
強力粉を指定しているのはなぜだろう?と思っていた。
色々と本を読んだが、あるパティシェによれば、粉の総量を減らしたい時に強力粉を使えば
少ない粉の量で生地を支えることができる(グルテンが多いことを利用する)とあった。
粉の量を減らしたい時というのは、つまり軽く仕上げたい時を指すようで
粉の量とグルテンの量、それぞれの微調整をすることにより
各シェフ方は、自身の求める食感、口どけ、歯切れを追及しているってことなのね。











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というわけで焼いてみたのは、いつもより3割近く粉を減らしたレモンケーキ。
量は減らしたが、強力粉とコーンスターチを使い、薄力粉は無しにしてみた。
割合は、かなり適当。











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結果は…
試作1号にしては、意外にも美味しかった。
少し腰折れしてしまったものの、歯切れよく、そこそこのしっとり感もあり。
これは、新たなバターケーキ誕生の予感?










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全部食べるのは危険すぎるので、例によってちまちま包んで職場に押し付け。

好感触の1作目だったが、3日くらい経ったらパサつきが気になった。
これはコーンスターチのせいではなかろうか?
コーンスターチを使った焼き菓子って、出来立ては美味しくてもすぐに劣化する気がする。

う~~早く第2作を試したいよ~~!!





いつもありがとうございます!

こんな事をしていると本当に楽しくて、1日がアッと言う間です。
今年の正月は次男が受験の為、大晦日も元日も塾だったり、
長男は2日から友達と旅行に行ってしまったりということもあり、
ゴソゴソとキッチンにこもってあれこれしていたら…

なんと、12月30日から1月4日までの6日間、靴を履いてませんでした、私。

1月5日の仕事始めの日に、1週間ぶりに外に出て人に会ったというわけで
さすがにちょっと良くないかな、と思いました。
この年代、意識して体を動かすべきなのに、こんな事ばかりしていたら
人より先に足腰が弱っちゃうよね。
そして、精神的にも引きこもりすぎかな。

今は、これが自分にとって楽しい過ごし方なのでヨシとしているけど
10年後20年後を考えると、もう少し外に出て社交的に生きることも大事なんだろうなと思います。
ボケ防止のためにも!!



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