成功で失敗のスコーン

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焼き立てスコーン♪

何度も書いているが、とにかく私は小麦粉が大好き。
白いご飯よりパンと麺が嬉しいし、お菓子も繊細なムース系より小麦を焼いたタルトやパイが好き。
そして、小麦をストレートに味わえるものが好きなので
スコーンなら、卵なしでヨーグルトや生クリームも使わず、最低限の材料で作ったものの方が好み。

食感もわりとモソモソザクザクが好きで、ブログに載せているのもそういうレシピである。
飲み物がないとちょっと辛いくらいの方が好きなのだ。
「しっとりスコーン」とか「柔らかふんわりスコーン」は、私にとっては「スコーンの形をしたマフィンぽいもの」
のようで、ちょっとガッカリなのだ。






    しかし!







先日、前回の記事に書いた、仕事で関わっているカフェのスタッフが焼いたスコーンを食べさせてもらって
おお!?これは!と、驚いた。

スタッフの焼いてくれたのは、いわゆるふんわりタイプだったのだが
外側はサクサクしていて、手で割ると中からふんわりした生地が出てきて、そのコントラストがとても美味しい。
かつてどこかで食べた、「全体的にフニャリ」な感じとは全然違って、もの凄く美味だった。

私が始めてスコーンを焼いたのは20年くらい昔なんだけど、
そのレシピは当時大変人気のあった、有名料理研究家のものだった。
そこには「スコーンにはモソモソしてかたいものが多いが、これはふんわりして最高」と書いてあった。
だからすごーく期待して焼いたのだけど、できあがったものは、なんというか「また食べたい」と思うような決定打のない味だった。
決して不味いわけではなく確かにふんわりしていたけれど、味気ないパンみたいな(ゴメンナサイ)印象だったっけ。

ザクザクタイプは、(私にとっては)食べる時にウヒヒとなってしまうような嬉しさがある。
香ばしさと旨味が強く感じられるのだ。
それ以来「ふんわり」と聞くと、スコーンからスコーンらしさを抜き取っちゃったようなものを連想してしまい
長い事「ザクザク派」だったのだ。


だけど、スタッフのスコーンを食べて、こんなに美味しい「ふんわりタイプ」もあったのかぁ~~!なるほど~~!
と、意外な発見をさせてもらった。
そうとなったらすぐに焼きたくなる私。
手持ちの本の中から、今まで読み飛ばしていた「ふんわりタイプ」を探して作ってみたのが、トップの写真。

で、肝心の味はというと…








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やっぱりおいしいではないかーーーーーー!! (^o^)/

うんうん、そとはサックリ。そして中はふんわり。
いつものザクザクとは違って、これもとっても美味しいものだったのね~~♪
たっぷり、粉250gで作ったからみんな食べて食べて~~!



しかし…とっても残念なことがひとつ。

この時使ったクルミが…クルミが…

                 激しく酸化していたのだった… ○l ̄L



息子に、焼き立てだと言って食べさせたら、ふた口食べて残してあった。
そりゃそうだ。どんなに生地が美味しくても、この凶悪な油の香りはダメだ。不味すぎる。というか危険。
あーーーん!冷蔵庫に入れといたのになー、そんなに前に買ったものじゃなかったと思うんだけどなーー(T_T)



というわけで、何ともったいない事に、久々の全捨てとなってしまったふんわりスコーン。
悲しい結末になっちゃったけど、そこそこ美味しく焼ける事がわかったから
生地の水分量など少し調整して、忘れないうちにすぐまた作ろう!
そして成功したら、レシピ書きますね~~






いつもありがとうございます!

いや、ふんわりスコーンなど、今さらここにレシピ書かなくても皆さん普通に焼いてますよね(^^ゞ
私の目からウロコが落ちた記念として、覚え書きとして書きますね~。


めまいですが…
最初の発作から半月経って、ずいぶん良くなりました!
何の治療も薬も飲んでいないので、耳の石だとしたらふとした時に再発するかもな~やだな~
そろそろくるだろうとは思ってたけど、更年期障害の始まりなのかな?

やれやれー!




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