予行演習

形はビミョーですが、クリスマスに向けてシュトーレンの予行演習。

切ってみた。 あれ??あちらに見えるは

やはりアナタ。
唐突だけど、いつもありがとうね。 ハビにはいつも助けられてるな、と思う。

なかなか美味しかったけど…砂糖とバターの量を考えると、再び作って良いものか、迷う。
いつもありがとうございます!
前回は酔った勢いとは言え、楽しくもない話をクドクドと、すみませんでした

結果的に、自分の作るものを褒めさせ、励ましを要求してしまい、恥ずかしいです。
私が言いたかった事は…
私の作る物や技術に対する云々よりむしろ、夢の実現を願う力の弱さを責めないで~って事なんです。
そのパンの先生が良くおっしゃってたんです。
「夢が叶わない人は、願う力、自分を信じる力が弱いのだ」と。
今年の春参加した、「教室を開きたい人の為のセミナー」の先生もおっしゃっていました。
「自分は、その人の“夢実現に対する本気度”を見る。
この人は本気だな、と思った相手には協力を惜しまないが、半端な人は放っておく」と。
確かにそれらには一理も十理もあると思います。
自分を信じるという事は、本当に大きなパワーを生み出します。
つまり、それだけ努力をするってこと。
何となく叶う夢などない。
パンやセミナーの先生方がおっしゃっているのも、そういう事だと思います。
強く願う、自分を信じる、それはつまり、たくさん努力をする事や困難に立ち向かう力である。
負のイメージなど振り払い、がむしゃらに突き進む強さと根性がなければ
やすやすと夢など叶わないよ、頑張りなさい! と、励まして下さっている。
そこまでは分かっているんです。私にも。
ただ
人間には色々なタイプがいて、物事を否定的に捉えるクセがある者もいる。
誤解されたくないのは、否定的だからと言って努力をしたくないわけではないという事なんです。
根拠なく良い方に考える…という事が苦手なだけなんです。
だから、ひとつひとつ、負の材料を打ち消していくしかない。
歩む速度は、多分かなり遅い。
でも、「本気じゃない」わけじゃない。
だからどうか、そんなんじゃダメよダメよと言わないで!って事が
一番言いたかったことでした。
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