Paradox Kitchen~矛盾厨房~

おいしいお菓子は家で作ろう!

矛盾な毎日

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爽やかレモンケーキ。
爽やか…と言いながらも、たっぷりバターで中々のカロリーです。























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レモン果汁だけで溶いたしっかり酸っぱいグラスが、シャリシャリ♪

















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この大好物を、誰に頼まれたわけでもなく焼いちゃったものだから
あれよあれよという間に半分近く食べ進んでしまい (((;゚Д゚)))))
慌ててカットしてひと切れずつ包み、押し付け先を探しました。




いつもありがとうございます。

え~…陰気くさい打ち明け話系が続いていてスミマセン (^^ゞ
ブログに何を書こうと自由だとしても、このブログのテーマは『お菓子』だと思っているので
お菓子というものの持つ、漠然としたhappy感に水をさすような気がして
何とな~く罪悪感に似たものを感じていました。
でも、吐き出せて少し楽になりました (* ´ ▽ ` *)

素敵シアワセおしゃれママじゃないけど、
計算されたインテリアや小物を配置した、映える写真は撮れないけど
多分これからもずっと、お菓子を焼くし食べます♪

おお、またも「矛盾」発生?
『矛盾厨房』の名に恥じないconfusionぶり!







“自分のしごと”

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こう焼けると嬉しい。













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こうなるとガッカリ。














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子どもの頃から菓子作りが好きで、
特に、オーブンで焼き上げる“焼き菓子”を作ることが好きで好きで、
その中でも、マフィンとスコーンを焼くのが大好きで
写真フォルダの中は、似たような画像だらけ。

















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この、ちょっと表面がブツブツしているのは、おからのマフィン。


















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COOKPAD時代、異様におからの菓子に憑りつかれていて
極限まで糖質と脂質を減らしたおから菓子を作っていたけど
それだとどうしても、食感的に食べて侘しくなってしまうので、これは粉とおからを1:2.5の割合で作った。
おからに拒否感がある方でなければ、「そこそこ美味しい」と思えるんじゃないかな。
何より、どっしりした重量感で、ひとつでかなりお腹が満足できる感じ。















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この景色が、何とも幸せ。
どんな時でも億劫に感じない、マフィンとスコーン作り。




いつもありがとうございます(^^♪

新しい仕事に就いて、もうすぐ2ヶ月です。
正直言うと、ひと月も持たないと思っていました。
理由は、前回書いた「兼業禁止」であったことと、そのハードな内容です。
ケースワーカーという仕事は、やり甲斐のある仕事です。
でも、ある程度心身が健康な状態でなければ務まらないような気がします。
この時告白したように、様々な困難を抱えている今の私には
担当する事案と向き合うことが、そのまま自分の傷口を開くような痛みに感じるのです。

ベテランの方に聞かれたら「甘い!」と一喝されるでしょう。
仕事は仕事。たとえどんな辛いケースであっても、物語を読むかのように心と切り離して対処せよ!と
言われるのではないかなと思います。

そういう「鉄のハート」を持てるまでに、ここで踏ん張り成長していけるか…
それとも別の道を探すか。 岐路です。

“自分の仕事”をせよ、と、ある人に言われました。
自分の仕事とは…死んだ時、墓石に何と掘ってほしいか?で考えよと。(比喩です)

ケースワーカーとして社会貢献した者 ここに眠る



それとも

生涯焼き菓子を愛し焼き続けた者 ここに眠る




どちらが私なのかな…。







転職ラプソディ ②

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親戚の女の子のバースデーケーキ♪
チョコレート系でとのリクエストだったので、この時のガナッシュケーキの倍量仕込みで。

バースデーケーキはやっぱり、デコレーションが命だと思っているのに
能力が無いため、デコ無しでゴメンナサイ














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ちょっとクドすぎたかな?と心配したけれど、後日、満足してもらえた様子のメールがきたのでホ。。。。


















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残った生地を小さく焼いて、味見用。まずまずでした♪









いつもありがとうございます!!

間があいてしまいましたが、前回の続きです。

やっとのことで仕事が決まった私の耳に入った情報とは…
比較的近場に、菓子製造業の許可のついたレンタル厨房ができたらしいというものでした。

営業許可付きレンタル厨房とは、使用料を払ってそこを借りれば、
そこで製造した菓子を販売することができるという施設で、以前付近にないかと探したこともありました。
その時は県外にしかなかくて諦めましたが、それが近場にできたというのです!

私はその情報を得てすぐ、現地へ見学に行きました。
まだ工事段階の施設を見せてもらい、代表者の女性と話をして
今後の展開や食への思いなどについての話を伺いました。とても心惹かれる出会いでした。
でも、何しろ私は転職の為に勤め先を退職したばかりなので
まずは採用された仕事に全力で取り組むのが先決。
そしてある程度慣れたら、空いた時間にここを使わせていただき、
自分の作るものが世間に通用するのかを試してみることができるかも…と思いました。
元々ダブルワークを考慮に入れての転職だったので、そのチャンスが非常に早く訪れたとワクワクしました。
代表者の方に事情を話し、新しい職場で少し落ち着いたらご連絡することにしました。



……が





新職場に移ってしばらく経ったある日、就業規則の説明を受けていた時、次の事実がわかりました。






『いかなる兼業も禁止 (ΩДΩ)』




まじですか…  _| ̄|○


まじですかまじですかまじですか…。




新しい仕事は公務なのですが、非常勤職員は兼業可と思ってしまっていました。
准公務の前職では非常勤の兼業OKだったため、キチンと確認をしていなかったのです。
これは、レンタル厨房だろうとなんだろうと、
今の勤め先に所属している限りは絶対に菓子の仕事はできない、という事です。


深く、深く、落胆しました。
そして、何度も何度も考えたはずの、残りの人生の生き方について
もう一度考えてみようと思いました。






転職ラプソディ ①

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カップケーキに仕立てたキャロットケーキ。
























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クリームチーズフロスティングもたっぷり。



















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蓋をしてプレゼント。
















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グルグル絞りタイプも。

















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いつもありがとうございます。

新しい場所に移り、どうにかこうにか最初の1ヶ月を終えました。
あまりのハードさの為か早々に体調を崩し、何度か「継続不可か!?」と思いました。
ひと月もったのは「もう少しすれば、あと少し頑張れば、ゴールデンウイーク!」と
思っていたからで、とにかく早く休息したかったです。
ゴールデンウイークが終わったら…どうなっちゃうのか今から恐ろしいです。


今回の転職は…
ここ数年のゴタゴタで、私の収入を増やさなくてはならなくなってのことです。

そういう理由の就活でしたが、実は…就活と同時に「自営」という道も考えていました。
ウハウハ儲けて\(^o^)/♪なんてことを望むのではなく、「生業」としての開業です。
内容は、お菓子の製造販売 (〃▽〃)
自営ならば、90の母を家にひとりにしないで済むし、定年もない。
細々とであれば、ギリギリ食べていく分くらいであれば、何とかなるんじゃないか?
…なんて考えていたのです。

でも、何も知らない素人がいきなり開業して採算がとれるほど、商売は簡単ではないはず。
地元の商工会議所に相談に行くと「趣味ならば応援しますが、それで食べていこうというのなら、止めます…」と
苦笑いをされてしまいました。

しかも、開業には多額の初期費用がかかります。
お金を稼がなくてはならないという時に、うまくいくかもわからないことに大金をつぎ込むなんて
無謀どころか愚かかも…と思えました。

ならば…と、創業補助金というものにチャレンジしたのが2016年の春。
自分の創業計画が採択されれば、開業資金の一部を補助してもらえるというものです。
この申請が…(私にとっては)実に実に難解で、何度も諦めかけながらやっとの思いで書き上げたものの、
あえなく玉砕(T_T)。その年は私の住む神奈川県で採択されたのはたった4件という狭き門だったそうで
相当独創的で、しかも練り上げられた事業計画でなければ通用しなかったようです。

しかしそれでも諦めきれず、翌年の秋「開業工事の見積もりだけでも取ってみよう」と、
地元の工務店に相談してみました。
具体的な数字を見れば、これがバカげた夢物語なのかどうかが、何となくわかると思ったのです。
ところが、最初は非常に協力的だった工務店ですが、途中から対応が激変してしまいました。
待てど暮らせど見積もりができず、連絡も途絶えてしまったのです。
後日、関係者づてに聞いた話からすると、私の依頼内容があまりに利益が見込めないものだったので
大口の依頼を優先して、私は後回しになっていたようです。
何度目かの私からの連絡のあと、「今回は白紙にさせてほしい」と、断られてしまいました。

一時はクラウドファンディングも頭をかすめましたが、先日書いた多重トラブルへの対応との
同時進行であったこともあり、新なチャレンジをする気力も枯渇してしまいました。

私の中に大きな迷いや不安があったのが、一番の原因だと思いますが
「挑戦してみよう!」と決心するたび、そんなこんなで話が進まないので、
だんだん、これはもしかしたら「おやめなさい」という天の声なのかな~などと思うようになりました。
占いの類は一切興味のない私なんですけどね。

そして、今年の2月にやっとひとつの仕事に採用され、これで吹っ切れるはずだったのですが…
その直後、ある情報が入ってきたのです。

長くなっちゃったので、次回に続きます…。






次の場所へ ②

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少し前、ここ神奈川でまだ桜が咲く前のこと。
マーガレットの型でオレンジのケーキを焼いた。


















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紅茶にとてもよく合う。


























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春を待つ気持ちを込めたケーキでした。





いつもありがとうございます。

「うっわ~…あの人そんな事になってたんだ。オキノドク~💦」

…と、思われるのが悲しくて、中々書けなかった我が家のトラブル集(笑)ですが
書いてしまって少し気が楽になりました。


トラブルが起きるたび、当然ショックを受けましたが、
そのショックを整理しようとしている最中に次の問題が起こるうえ、
あのトラブルたちの中には、私自身に起きたことも複数ありました。
悲劇のヒロイン気取りのつもりはないけれど、
体に何本も矢が刺さったまま、抱えきれない岩を背負って
どちらへ行ったら良いか分からずグルグルと走り回っているようでした。
事情を知る友人たちが、後半には「もうかける言葉がない」と困っていました (^^;)

でも、友人たちには何度も助けられました。
ありがたかったのは、「前向きにならなきゃ」とか「気持ちを強く持って」とかの言葉で、
ヨレヨレの私の心を“矯正”や“指南”することは決してせずに、
状態をそのまま受け止めてくれた上で「こんな相談機関がある」とか
「この支援制度を受けてはどうか」「手続きはこうすればいいらしい」とか
具体的な救済の情報を提供してくれたことでした。
こちらにはもう、その支援や制度を調べて比較するエネルギーは残っていないので
代わりに情報を入手してくれたことは本当に助かりましたし
共に考えてくれている…と感じられると、孤独感が和らぎました。



辛かったことは(今もですが)、発達障害の家族と暮らすことの困難さが理解されず
多くの人たちにいとも簡単に否定され続けたことです。

「人間て大体そんなものでは?」
「個性的なだけでは?」
「昔なら問題にはならなかったことだよね?」
「気にし過ぎでは?」
「大げさに考え過ぎでは?」

肉体的疾患や障害に対してはあまり言わないであろう、これらの言葉を
何度聞いたかわかりません。
365日続くdis-communication中で、社会との均衡を図り続けることで生じる歪み。
それは想像するよりはるかに大きく強い苦しみです。
それらが理解されないだけなら仕方ないとしても、
こちらに問題があるかのような言葉まで浴びていると、次第に心が閉ざされ絶望してしまう…。
それが「カサンドラ症候群」です。
支援者が病んでいくのは、高齢者介護でも障害者介護でも起こり得る厳しい現実です。

発達障害については、昨今メディアでもよく取り上げられており
認知度や理解度が高まっていますが、当然ながらそれは表面的情報に限局しています。
実は、退職した福祉事務所で「発達障害者への理解を深める取り組み業務」を
行ったことがあるのですが
その担当者でさえ、私の体験を聞いて「大変さの理解が足りなかった」と驚いていました。

知らないことは罪ではありません。
私だって、様々なハンディキャップについて表面的情報しか知りません。

ただ、行き詰まっている人がいた時には、まずその人の気持ちを受け止めてから、
相手はどんな支援を必要としているか、自分には何ができるかを考えるようにしたいと
前にも増して強く思うようになりました。
苦しんでいる人に必要なのは、誰かの人生観や幸福論の演説などではなく
直面している困りごとを解決する糸口や、共感のある励ましではないかと思うのです。

奇しくも、新しい仕事は傾聴力や共感力も必要とされる業務です。
この数年間の経験を教訓とすることができれば、この地獄もムダではないかもしれません。


…でも、そろそろ終わりにして欲しいですけど!(^_^;)






次の場所へ

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約6年勤めた福祉事務所を退職した。
最後の日、約50人の仲間に心ばかりの焼き菓子を包んで渡した。
メッセージシールもつくってみた♪










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お世話になりました!!










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そして 新スタートです。
どこまで続くかわかりませんが、『進む』しか選択肢がないのだから
今はとにかく足を前に出すしかない。

10年後に笑い話にできるよう、こむら返りを起こしながらでも(笑)足を上げよう。






いつもありがとうございます。

書こう書こうと思いながら結局パソコンに向き合えず、4月になってしまいました。

この2年に5人家族の我が家に起こったことは…

ふたりか発達障害と診断され
ひとりが鬱と診断され
ひとりが癌となり
ひとりが吐血入院し
ひとりがアル中診断され
ひとりがアレルギーショック入院し
ひとりが脳動脈瘤と診断され
ひとりが職を失い
ひとりが暴行事件に遭い
愛猫が亡くなったのです。


私は駆けずり回りました。
看病と支援をしながら、思いつく限りの相談機関、専門機関に行きました。
派生するトラブルについてあちこちに謝罪に回り、弁護士にも相談しました。
開業を検討し、国の創業補助金申請の為中小企業診断士を探しチャレンジするも不採択。
ならばと就活するも、全く結果が伴わないために資格を取得。
何かに対応・対処していると次のトラブルがやってくる状態で、
何がなんだか頭の整理がつかなくなりました。



そして2018年春。
この多重問題に解決の光はまだ見えてきません。

ただ、少なくともふたりが“次の場所”に進みました。
その先が光につながっているのか、そこでまた倒れるのか、今は何もわかりません。
わからないことを考えても仕方がないので、とにかく「今日」を生きようと思っています。
確かなことはそれしかないから…。







書けない日々。

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今期最後かな。紅玉でアップルパイ。




















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いつもありがとうございます。

いよいよ書けなくなってきました。
私にとって大切な場所、ParadoxKitchen
装わず正直に日々のことを綴ってきましたが
最近直面している出来事たちがあまりにも重くて
書いたらドン引きされるだろうし、ここの存在を知っている人もいるし
かといって、何もないような顔でおもしろおかしい絵空事日記を書くのも虚しいし…。
と、モヤモヤしているうちに、更新したいと思いながらどんどん日が経ってしまい息苦しいです。

でも、自分の備忘録としてこの2年のことを記しておきたい気持ちもあり
うまく文にできるかわからないけれど、春の間に書いてみようと思います。
書いたところで「それがどうした」的な、オチのない吐露に過ぎないと思うけれど
自分の気持ちの区切りの意味も込めて。






バレンタインの決心


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数台のチョコレートケーキを作りました。
これは、このレシピの卵を3つにして18センチ型で焼いたもの。
















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これは、型のサイズを間違えて薄くなってしまったガトーショコラに
ガナッシュを流してリカバリーしたもの。
食感が合わないか?と思ったけれど、意外にも良いバランスでした。


















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Happy Valentine's Day!





いつもありがとうございます!!

ものすごく寒いけど、日差しは確実に明るくなりましたね!

大殺界とやらのラストの年の私、最大級の猛嵐に見舞われています。
これを抜けたらきっと、本当に強くなれる気がします。


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